空き家になった実家の不用品回収

実家の両親が立て続けに亡くなりました。父親は体力が低下していたのが帰省する度に気になっていたので、施設探しをしていた矢先でした。しかしまさか母まで後を追うように体調を崩してそのまま亡くなるとは思いませんでした。しばらくは気持ちの整理もできませんでしたが、落ち着いてくると、もはや戻る見込みのない実家が残っているだけでした。スケジュールを工面して何度か戻りはしたものの、長年住み続けていた住まいというのは、膨大な荷物が残されたままで、とてもわずかな素人の人数で片付けが終えられる程度のものには思えませんでした。もちろん家の中には残しておいた方がいいであろう物もまだあるはずでした。しかしそのようなことを細かく気にしていては一向にはかどらない状況になっていました。そこで地域の不用品回収業者に任せて、残したい物をリストアップしながら作業をしてもらいました。なるべく作業のある日には家族の誰かが立ち会うようにして、すべてを処分されないように機にかけるようにしました。とても自分達ではできない片付けが速やかにはかどったことでとても気持ちの面でも安心できるようになりました。住まいの中身が空になったことで、今は不動産の売却を検討するようになっています。