父の死去によりゴミで溢れた家の整理をする

母はゴミをいつも捨てたがり、物を増やさない主義なのですが、父は戦時中や戦争後の貧しい時代を生き抜いているために、物を捨てることができない性格です。ゴミのことでは頻繁に喧嘩をするような感じでしたが、さすがに父の方が強いので、仕方なしに部屋には父が買ったものや使ったものが増えていき、ごみ処分しないので、足の踏み場もないくらいにごちゃごちゃとしていきました。

そんな状況で母がイライラしていたときに、父の容態が急変し、その後病気になり、まもなく死去してしまいました。頑固な父でしたが、それなりに良いところもありましたのでつらかったですが、父が亡くなったことで、いよいよ家の中のゴミを処分できるようになったのです。

こんなもの、と思うような価値のないものばかりため込んでいて、マンションのゴミ捨て場とかで拾ったりもしていたので、そんなのもどんどん捨てていきます。家具やカーペットなどは、親戚が引き取ってくれて自宅近くで処分すると言ってくれたので、預けて持っていってもらいました。これまでの家の中がうそのように、その日にほとんどのものを捨ててすっきりと整理できました。家の中の空気がなんだかとっても新鮮になった気がしました。